コンセプトブランド「loose mader」構想を妄想する日々の雑記weblog!
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#人生ゲームって、あったなぁ。
1月から、ちまちま積み上げていたものが、
決壊しかけている。
私には、「私」の限界が近づいているのがわかる。
その限界を回避するための手段、
渡りに舟、みたいなタイミングだったので、
一か八か…藁にもすがる…そんなタイミングだった。
危険度が高いことは承知の上だけど、
パラノイアな私のやることだ。
自ら終焉を引き寄せつつあるのが解る。
どうして、
その程度の覚悟で?
所詮私の価値はその程度?
こんなに言葉を尽くしても伝わらない?
絶望とか悲観とか、そんな生易しいモノじゃない。
誰もわかってくれない、
誰も私を必要としない、
私をこんなにも軽んじる人ばかりが、
どうして私には近づいてくるのだろう。
その疑問はソックリ翻って、
どうして私に近づく人は、
私をこんなにも軽んじるのだろうか。
私のナニが悪いのか、
なぜそうなるのか。
私の判断ミスだ、つまり。
自業自得。
積み上げていたものが、破綻しかけている、
つまり、ふりだしに戻るってわけだ。
限界、限界、限界ゲーム(笑)
滑稽だ、私の負け。
もう何も信じない。
もはや私の限界は目の前です。
1月から、ちまちま積み上げていたものが、
決壊しかけている。
私には、「私」の限界が近づいているのがわかる。
その限界を回避するための手段、
渡りに舟、みたいなタイミングだったので、
一か八か…藁にもすがる…そんなタイミングだった。
危険度が高いことは承知の上だけど、
パラノイアな私のやることだ。
自ら終焉を引き寄せつつあるのが解る。
どうして、
その程度の覚悟で?
所詮私の価値はその程度?
こんなに言葉を尽くしても伝わらない?
絶望とか悲観とか、そんな生易しいモノじゃない。
誰もわかってくれない、
誰も私を必要としない、
私をこんなにも軽んじる人ばかりが、
どうして私には近づいてくるのだろう。
その疑問はソックリ翻って、
どうして私に近づく人は、
私をこんなにも軽んじるのだろうか。
私のナニが悪いのか、
なぜそうなるのか。
私の判断ミスだ、つまり。
自業自得。
積み上げていたものが、破綻しかけている、
つまり、ふりだしに戻るってわけだ。
限界、限界、限界ゲーム(笑)
滑稽だ、私の負け。
もう何も信じない。
もはや私の限界は目の前です。
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怖いのか?
この数ヵ月…
歯が欠ける夢。
大事な旅行カバンを無くす夢。
服が無くなる夢。
部屋がどこか分からなくなる夢。
車で迷う夢。
怪我をする夢。
耳が聞こえなくなる夢。
探し物が見つからない夢。
足を折る夢。
飛行機に乗り遅れる夢。
そんなのばかりだ。
私は 何が怖いのだろう?
とりわけ多いのは歯が欠ける夢。
この数ヵ月…
歯が欠ける夢。
大事な旅行カバンを無くす夢。
服が無くなる夢。
部屋がどこか分からなくなる夢。
車で迷う夢。
怪我をする夢。
耳が聞こえなくなる夢。
探し物が見つからない夢。
足を折る夢。
飛行機に乗り遅れる夢。
そんなのばかりだ。
私は 何が怖いのだろう?
とりわけ多いのは歯が欠ける夢。
焦燥感や真剣という
情熱や一途という
一生懸命やガムシャラという
それは、見たこともない何か。
私には判らない何か。
冷たい人という言葉を浴びせられ、
知らなかった私を知る。
クールという言葉を浴びせられた意味を、いま思う。
感動を 何処へ置いて わたしはこの世に来たのだろう
情熱を 何処へ置いてわたしはこの世に来たのだろう
愛情を 何処へ置いてわたしはこの世に来たのだろう
覚えていられないことは情熱のない証、
忘れることは執着のない証、
知らないことは愛の無い証、
繰り返す日々 繰り返す日常 繰り返す歴史
繰り返す呪文
繰り返す希望 繰り返す過ち
寝てしまいたい
寝てしまいたい
起きる意味を知らないのなら、意味は無い
生き甲斐も張り合いも見栄も無い
この世は
※断筆ちぅ
施術中、当然テレビは見れないが、ラジオなら聞ける。
私が通う鍼灸院の先生は全盲だ。
だからラジオが必然でもある。
先日そのベッドの上にいるときに、
ラジオの話題は何かについて語っていたのだが、
何かは分からない、聞きはじめが途中だったから。
ただ、標題のように言っており、
先生と笑った。
以下のような具合だ。
「だから、2兎追うものは1兎も獲ずというけれど、
1兎や2兎追ったってつかまえられるかどうか…難しいでしょ(笑)、
だったら最初から5兎も6兎も追った方が1兎以上を得る可能性があるって思わないか?」
それ聞いて、
私は開眼した思いだった。
やっぱりそうだょな、
追ってやるぜ何兎でも!みたいな、
根拠のないやる気のようなものが湧いた。
性分なんて変えられない。
自分を生きるしかない。
何か目標とか達成とか極めろだなんて無理。
だが何兎でも追って良いんだ。
そうしよう。
1兎も獲られなくとも軌跡くらいは残るだろうから。
2008音楽祭で日本に来てたわけですが…私的に、2006ウィーンフィルニューイヤーコンサートで核心的に好きになったマリス・ヤンソンス指揮で。
さっそくNHKで放送チェック
演奏は素晴らしかったのはもちろんですが、
今回まったく違うことに気がいきました…
それは、ソリストのジュリアン・ラクリン(だったかな)について…
なぜか…
なぜか生命保険の営業マンにしか見えなかった!
うーん、どんな印象ョ
彼のヴァイオリンはといえば、渾身の、としか形容しようのない素晴らしい演奏でしたョ?
感動しました。
全身総毛立ちってヤツですょ
きっと髪型のせいだと思います。
似たような担当者がいる気がします…体型とかも…
あぁ しかし、ジュリアンが営業にきたら保険にはいっちゃうかもね(笑)
みたいな事が気になって…二回目は映像見ないで聞きました
そうするとヤンソンスも見れないのが惜しいトコですがね…
そんな季節です。
版画をクロゼットから発掘したら、
彫りかけの馬年のんが出てきました(笑)
確か体調悪いときか何かの理由で中断…
あとで彫るかと放置したやつです。
次の馬(午)年に間に合うように彫るか
てか、めちゃくちゃ固い木だったんだ。
しかもどう彫りたいだったか忘れてる!
今ちょっと彫ってみた(*´ω`)
でけん…来年は丑のはずとに!(笑)
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プロフィール
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廈淡
HP:
x loose mader x
性別:
女性
自己紹介:
こんにちは、廈淡(カタン)です。
のんびりマッタリ、多岐ジャンルにて創作・制作・製造活動にあこがれる妄想家です。
カタンの発祥はNiftyServe。バンドB・chでのハンドルネーム。
詩のフォーラム(FPOEM)ではハンドルネーム七風(ナナセ)で、暫し在籍。いずれも1996年頃~。
当時の作品は書庫に格納作業中。
その後、1997年5月にサイト「十字架工房」を立ち上げたが、あれこれ変遷。
縁がある、と思われる方はぜひコメント、トラックバックをblogから、メールをフォームから。
詩作品への感想も真摯に受付中。
のんびりマッタリ、多岐ジャンルにて創作・制作・製造活動にあこがれる妄想家です。
カタンの発祥はNiftyServe。バンドB・chでのハンドルネーム。
詩のフォーラム(FPOEM)ではハンドルネーム七風(ナナセ)で、暫し在籍。いずれも1996年頃~。
当時の作品は書庫に格納作業中。
その後、1997年5月にサイト「十字架工房」を立ち上げたが、あれこれ変遷。
縁がある、と思われる方はぜひコメント、トラックバックをblogから、メールをフォームから。
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