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コンセプトブランド「loose mader」構想を妄想する日々の雑記weblog!
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考えたことはないか?
#いまじん!(想像してみろていう歌あったなぁ)

小便しているときに
(しつれい)

「いま、便所と繋がってるんだよなぁ、
体内の内臓とナマで、まさにいまこの瞬間ダイレクトに何の遮りもなく繋がってるのが嫌だ」

そう思ったこと、ないですか。
方向的には、一方的に「こっち」からですが
その流れに逆らって、何か細菌とかが逆流的に侵入してくることはないのだろうか?
と夜も眠れないくらい頭で検証したりしたこと、みんな、ない?w



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巻きもどし

いつの秋ごろだったか、忘れました

どうにも 立ち直らなくていいやーっていうことがあって、
相当人生を放置しています

やっと空を見たりできるようになりました
青いですね、もしかして11月って冬ですか?
気がつかなかった
つい先日セミが鳴いていたと思います


きょうは珍しく
「メンタル」やっとここまで巻きもどったのかな~という気分

数年ぶりの
美しい旋律、そこに「居る」というくすぐったさ、
ネット社会からダイレクトに生身を想像できるソース

私の好きな、
「雫」が奏でた、
マイワイルドアイリッシュローズ

何十回、何百回 聴いただろう

それは「のばら」の一部の録音


涙が出て仕方がない

なぜヒトは 自由に生きられないのだろう
なぜやりたいことだけで生きてはいけないのだろう
なぜ私は 雫の傍にいないのだろう

見えない何かになって
君が奏でる自由な世界を堪能できれば いいのに

これを聴いて何度そう思ったかも わからない

即物にではなく
この演奏にだけ でもなく
単純にそう思う

それは
じぶんで いちばん わからない


でも 今日このソースを見つけて、久しぶりにプレイヤにかけて
外の気温とか
部屋の散らかり方とか

そういうものを
少し思い出した

巻きもどせ

もうすこし



p.s.
ちなみに、こんな感じでガシガシ遊んでます
↓怒られたらかなわんので一応ロゴいれといたw
gree.gif

手をかけてる本たち。
#いま(15日16:16)ね、読み直して書き直した。だしちゃイカンものまで書いてるし。
#つーか、この記事のあと、シッカリ電話してた; すいませんすいませんすいまs・・

#オボエガキ

いま現在、スタック中の本

ひげよ、さらば
ユルスナールの靴
コルシア書店の仲間たち
ノルウェイの森
さよならバースディ
宮沢賢治全集
ミラノ霧の風景
遠い朝の本たち
ボトルネック
囁く葦の秘密
日本国憲法
土からの教養


同時進行。
一冊ずつなんてムリだ。
一冊ずつやってたら、どんな本か想像するだけでも一生かかっちまうぜ。

飢えてるんだ、とても。
満たされたい。
心に響くものが欲しい、寂しさを埋めるのならば、
なんでもいい、満たされたい、満たされたいだけだ。
たとえば、必要とされたい、居場所が欲しい、笑ってみたい、
明日も起きたいと、思いたい。

欺瞞でもウソでもなんでもよかった。
いまを乗り越えられる糧になるのなら。
いつか、ほんとうになるかもしれないのに、なんて、くだらない夢かな。


吐き出し口は、「習作」という文筆中の何かと、
ここの、思出chの下書き。
私なりの、日記文学への斬り込み。

空想と妄想と現実の間を行き来するのは、至福である。



冒頭へ記載された本、
すべて音読にて読了予定。
聞きたいヒトは読んでやるぞ、スカイプででも夜中に、いつか。
訥々と読むので、催眠効果バッチリだろうなw

あーもう、クソ忙しくていやになる、
時間が一日48時間あればいいのに。

一年の長いことこの上ないというのに、
一日の短さといったら無い。
私はまとまって時間を取れない生活をしているので、
このようにしか読書できない。

どうせ読めても数行、酷いときは文字も見れない、
謎の拒否反応でストレスゲージが最高潮になるので、避ける。
散漫である状態の読書は、苦行に他ならないけれど、
読まずにいられない。
でないと誰かと話をしたくなって、迷惑かけまくりだ。


近頃は、
ケータイでメールか電話攻めか、
スカイプで電話か、チャットか、
ヤフメッセンジャで電話か、チャットか、
greeでハコニワめぐりか、激仕事。
FF11でビシ。

話したい、はなし したいぃ・・・

でも、ね、たいてい、誰もいないんだ~
だれか上のどれででもいいから、遊んでw
昼間、仕事中もたいていアガれるから・・・音声会話はムリだがな。

だから携帯に押しかけちゃうんだよね、つい。
目標がないというのはヒマでしかたないね。

薬で落ちる前に、無くしたくない友にTEL攻撃。
TEL攻撃やめれば、穏便にいられるとわかっていながら相手の限界を推し量る、
悪い癖スキル全開。

嫌われるのも時間の問題だが、
そうじゃないこともあるかもしれない。


人間なんて、いいかげんだから。

わたしは、放置されるのにメッポウよわいが、
何故か放置したがるヒトに獲り憑きたがる。

バカなんだな。

仕えたいヒトを、でも、みつけた。
拾ってくれないかな。
しばらくでいいんだ、、、、違う世界に生きてみたい。
謙虚に言えば、ご飯を食べられるくらいの保障でいい。
私は常に、No2以下という位置が心地よい。
自分で何かするなんてありえん。

さて、おやすみ。
もはや朦朧の彼方。

どうか今夜は、誰にも無意識にTELしませんように。
ごめんなさい。

いちばん話をしたいヒトを、困らせたいと思う、
だけど、もういい。
自分なりにナットクのいく答えを、テキトーにつけておく。
でも、終止符はうたない、だって終わりようもないから。
きっと、何も始まっていなかった、そういうことかもしれない、
そう思うと、泣けて仕方が無い。

あなたの、ナニにも、なれなかったのかな、
これが、わたしの、イタイ現実・・・


そんなわけで現実逃避と、欺瞞には読書は効果的なのだが、
散漫で読みにくい、、、
読み聞かせたいね、私の読書はこうあるのだ、と教えたいね、
みんなにwww

のんのんとしていて、きっと鬱々とした気分になれるぞ。

では、また。
もう数行、どれか読みつつ、あの世に逝きマス。

いま、いい感じ。


素晴らしい本が読みたい。

私は、音読するのが好きだ。

たとえば、憲法の前文などを、声に出して読む。

ずっと ずっと このように何かを書き続けるのは、
私の唯一できることで、あるからだ。

反面、まったく本を読めなくなったので、読まなくなった。
そのような意味で、とても餓えている。

文学が読みたい。
理路整然とかかれた論文も、嫌いではない。
荒唐無稽な内容でも、心打つ文体(ぶんてい)であれば問題ない。

私には私の、独特の言い回しがある。
他の作家も然りであることは、言うまでもない。
だが、特徴振ろうとしたり、日々使わない単語を多用したりするような、
技巧や特殊性をさも強調し、勘違いした「個性」という意味を履き違えたような、
現代ウケするかのような読者へ迎合したものを読むのは、苦痛である。

これが最高である、という本に巡りあえたらいい。
だが、それには読書をしなくてはならない、当然のことである。

音読しても、とても自然に口から言葉として発することができる文章。
それこそが重要な要素であり、一言一句が心に残っていくような寛容さ、
何度読んでも、新たに発見する意味や複線、読むたびにあらゆる視点からの解釈が増える、
わかる、理解する、まるで自分のことであるかのような臨場感。
それがないと、文学とはいえない。

私が書くものはその対極にあるように思う。

ある日、何かわかる日がくるのだろうか。



何もかも吐き出したい。
カラッポになるまで。

そして、素晴らしい文学で埋め尽くされたい。
美しい日本語、共感、繰り返し繰り返し、声に出して読む至福、
渇望するのは、そのような満足感。


欲しいものは何一つ手に入らない。

でも、終止符を打たない限り、手に入らないわけはない、いつか、
叶うのだろうから、そう思っていて、いいのだから。

自由とは、このようにしてあるべきであると、
教えてくれた君たちに感謝。

きっと、さようなら。
でも、終わらない、私には永遠。
残ってゆく、文学のようにそこに在り続ける。
残してゆく、きっと、ずっと、一生。


文学は、私を捨てない。

愛すべきいとおしい言葉たち。


素晴らしい本を、読みたい。




#でも、だから、読んいでる 敢えて。


「ノルウエイの森」

出端の3頁で、ゲンナリするほどの駄文現代小説か、と思った。
この程度で作家と名乗れるのならば、
「運さえあれば誰でも作家になれるだろうな」、
生きている作家で近頃刊行される小説や文学の、
なにもかもに感じる第一印象の例外とはならない本、と思った。
読みきるまで文学なのかどうかを言えるか、断言しないが。

かの作家の本を初めて読む。
偶然に母がヒマつぶしに買ってきた単行本が、まわってきただけの状況。
私は、いま、ほとんど買わない、本を。


なぜ今、映画化なのか?ということだけはすぐにわかった。
これは、いまだからこそ「映画」になって売れるシナリオ、と思った。

問題は私が読めるかどうか。
とにかく集中力があるわけもなく、散漫としつつ読書というのは、
とても難しい。
本を開き、一度で5行しか読めないときもある。

だが、問題は他にあった。

泣けて泣けて仕方がないのだ。

わたしは今、「ハシが落ちても泣ける」精神状態。
だが、日々は容赦なく前に進んでゆくので、仕方なくやり過ごす。
違う誰かが毎日出てきて、「1日」を消化する。

それでも、つい、この本を開く。
一度で5行でも、読めば先にすすむから。

笑えるべき頁があるように思うのだけれど、そのいちいちでさえ、
泣けてくる。

とにかくそこに描かれている事物は、ことごとく私を泣かせる。
ヤバい本だ、読むな、そう、誰かがいうのだけれど、
泣きたい気持ちを押さえ込んで一日中を耐えて過ごした、そのあとの夜に、
つい1行、1行とすすめてしまう。

そうやって、そこに描かれている、
自分の何かのことや、未来のことや過去のこと、
妄想のこと、現実のようなもののこと、サル芝居のようなもの、
私自身や、深層に澱としてある泥、そんな何か、そんないろいろが、
とにかくざわめく。

一般的に言う「泣ける本」なのかどうかは、知らない。

とにかく私は、苦行でも積んでいるような思いで、
泣きながら、読んでいる。
脳は、あるひとつのことだけを考えながら、目でだけ、読んでいる。

目から入ってきた文章が、
心象風景と重なる。
脳でではなく、心が読んでいる。

イタイ。
とても。

だからいい。
きっとこの本は、最後まで読む。


読み終わる頃、ウツになっているかもしれない。


友人が、
『「スカイ・クロラ(アニメ映画の)」をみたひとが、みんな、
これみたあと鬱々した気持ちになるっていうから、まだみてないんだよね』
といっていた少し後、私はスカイ・クロラを見た。
鬱々したかったからだ。
繰り返し2回見た。
あまり、期待したそのような効果は得られなかったが、確かに、
絶望や、ムダな努力や、惰性、 それらから逃れるにはどうすればいいのか、
などを、ごく単純に、思い知る結果となり、つまり、
それを「出来ない自分」=「やらない自分」である、という当然を、認識した。
そういう感じをかの人々は「鬱々」と表現したのだろうか、と漠然と理解した。


いま読まないほうが良い、そう警鐘のなる中、
どうして私は読みたいのか?

答えはきっと、本当の私が、知っている気がする。


誰か来てる・・・
毎日この時間頃だとおもう。
背中がゾクゾクゾクゾク・・・・する・・・

長崎はまだ毎日暑いし、エアコンの中にいて暑いくらいだが、
「さむけ」「おかん」がするんだョ、なんだ、これ。。。

同じ時間頃に、私のことを考えてる人がいるらしい。
思い出して日参してもらえるのはありがたい。

問題はそれが、誰か、なのである。


死霊か生霊かお蔭様か、わからん。

右でも左でもない、上から下まで背中・・・

さむい、、、さむいよー(;´・∀・`)・・・・

心当たりが、2,3・・・ないでもない。


ゆっくり 交流するとしよう・・・
問題は必ず解決する、望んだ結果かどうかは別にして。
かむろば村のなかぬっさんが、そういってたww

#ダイスキだったんだょ、あの漫画・・・・

願わくば、望む方向の結果でありますように。
ひとりごと。

うん。
スマプのくさなぎくんがシンゴーって叫んでたという記事を見て、
「そっか、くさなぎくん、シンゴにフラレたんだね~」
と思ったのが私だけではないことを祈ろう・・・。
メモ。
ぁーいそがしい。
一銭がとにもならん雑用ばかりじゃ。
もっと自分の事したい(ToT)


①ブラウス
②友人のパジャマ
③チュニック
④ブラウスの刺繍
⑤エコたわし
⑥モチーフ・ベスト
⑦改造
⑧マフィン
⑨スコーン
⑩スジ煮込
⑪花壇
⑫えーとえーと・・・etc

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HN: 廈淡
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性別: 女性

自己紹介:
こんにちは、廈淡(カタン)です。
のんびりマッタリ、多岐ジャンルにて創作・制作・製造活動にあこがれる妄想家です。

カタンの発祥はNiftyServe。バンドB・chでのハンドルネーム。
詩のフォーラム(FPOEM)ではハンドルネーム七風(ナナセ)で、暫し在籍。いずれも1996年頃~。
当時の作品は書庫に格納作業中。
その後、1997年5月にサイト「十字架工房」を立ち上げたが、あれこれ変遷。
縁がある、と思われる方はぜひコメント、トラックバックをblogから、メールをフォームから。
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