コンセプトブランド「loose mader」構想を妄想する日々の雑記weblog!
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#mixiと同じ記事。
#国産じゃないヤツね。
佐世保に、プラハ国立歌劇場がやってくる件を、
6月始め頃に日記に書いた。
結局、S席2席チケット予約したのです。
オケboxがないため、S席でも、ちょい後ろのほうですが;
えぇ劇団シキじゃないです、プラハです(しつこいw)
字幕シアタ付だそうですが、11月5日、「初オペラ観劇」予定
先月から新型インフルエンザで「観劇断念」が心配でしたが、
周りで発生多発、ドキドキもんです
しかも、自分も一番体調の悪い時と重なるので、
ちょい憂鬱デス・・・
が、楽しみ!!!
チケット代払ったの、6月26日ですよ(*'ω'*)
それから悩んだことは、「アイーダについて下調べ」するかどうか。
つまり、DVD見るとか、CD聞くとか本読むとか。
でも、パンフ以外で、
何の予備知識も入れないで挑む(?)ことにしました。
なんせ生歌劇、初めてだし、そっちのほうがイイかな、と。
激ゴージャス舞台らしい。
あぁ、どうかトラブルなく観に行けます様にm(__)m<カミサマ
そしてこのアイーダの券をとるに当たって、
アルカス佐世保とTELで話をしていて、
あれこれ行き違いがあり、アルカス会員となるハメになったわけですが、
つまり、チケットが割引で買えるシステム。
で、会員になると会報が来るわけで、それで見た、
次なる魅惑のプログラムが、アイーダよりも楽しみだったり
来年、ニューイヤーコンサート2010として、
これまた、プラハ交響楽団ときたもんだ。
素晴らしいプログラムだと思うのは、好みの問題もあるし、
定番クサイ選曲ですが、もぅ「行くしかないっしょ!」的です。
プラハ交響楽団
ソリスト・千住真理子
指揮者・イルジー・コウト
予定演目
スメタナ:交響詩「わが祖国」より「モルダウ」
モーツァルト:ヴァイオリン協奏曲 第5番
ドヴォルザーク:交響曲第9番「新世界より」
メジャーな曲ばかりだし、耳慣れたのと聞き比べが楽しみとか、
千住さんの生演奏とか、生イルジー・コウトとか!
身近で開催されるプログラムで、
ここまで全て「知ってる存在」なのは初めてです。
「新世界より」は、兄弟曲となる「アメリカ」含め大好きだし、
第5番は「トルコ風」てやつで、ムターのCDでイヤって程聞いてるし、
「モルダウ」は合唱でその昔やったので思い入れのある曲だし、
確かドヴォルザーク、スメタナ、コウトともにチェコ出身だし、
楽団もプラハ・・・ああもう!(なにが^^;
って、ヒトリで勝手にテンション上がりますネww
ようするに、何もかもがツボなわけです。
あぁ、どうか、誰も彼も、
曲目変更とかインフルエンザとかに邪魔されませんように;;;
1月16日、これもS席デス
あっ、そして、その前に、11月29日は、
かのOMURA室内合奏団の定期演奏会♪
FF13なPS3代とか他2のチケット代とかで、予算・・・
と思いましたが、やっぱり行くことに^^;
SもAもありませんがチョー前の席で、びみょーな場所ですが、
ま、いっかw
こちらは、
シューマン:交響曲第4番、
モーツァルト:ヴァイオリンとヴィオラのための協奏交響曲
メンデルスゾーン:弦楽のための交響曲 第1番
となっております。
今度は指揮者付き。
ヴァィオリンはおなじみ、松原勝也さん。
ヴィオラには、柳瀬省太さん。
指揮者に、原田幸一郎さん。
という面々。
#こちらは、現在、聴きこみチュー♪
演奏家のグレードというものは、好みに左右されるので、
あまり評判だけを鵜呑みにはしませんが、
録音のムターと千住さんを比べてみるのは楽しみです♪
つーか、ムターと比べていいかしら
というわけで、FF13含め(?)来年までとりあえず目先の楽しみ確保。
でもね?
チケット代、全て払い済み、ね、めちゃ現金不足^^;
車検も同時期にくるのに、大丈夫か、わたし?
すげー金欠必死。
ま、いっか。
でも、
「新型インフルエンザに邪魔されてどれか行けなくなるに150ギル」
そんな気もします。
気をつけようね、みんなも
#国産じゃないヤツね。
佐世保に、プラハ国立歌劇場がやってくる件を、
6月始め頃に日記に書いた。
結局、S席2席チケット予約したのです。
オケboxがないため、S席でも、ちょい後ろのほうですが;
えぇ劇団シキじゃないです、プラハです(しつこいw)
字幕シアタ付だそうですが、11月5日、「初オペラ観劇」予定
先月から新型インフルエンザで「観劇断念」が心配でしたが、
周りで発生多発、ドキドキもんです
しかも、自分も一番体調の悪い時と重なるので、
ちょい憂鬱デス・・・
が、楽しみ!!!
チケット代払ったの、6月26日ですよ(*'ω'*)
それから悩んだことは、「アイーダについて下調べ」するかどうか。
つまり、DVD見るとか、CD聞くとか本読むとか。
でも、パンフ以外で、
何の予備知識も入れないで挑む(?)ことにしました。
なんせ生歌劇、初めてだし、そっちのほうがイイかな、と。
激ゴージャス舞台らしい。
あぁ、どうかトラブルなく観に行けます様にm(__)m<カミサマ
そしてこのアイーダの券をとるに当たって、
アルカス佐世保とTELで話をしていて、
あれこれ行き違いがあり、アルカス会員となるハメになったわけですが、
つまり、チケットが割引で買えるシステム。
で、会員になると会報が来るわけで、それで見た、
次なる魅惑のプログラムが、アイーダよりも楽しみだったり
来年、ニューイヤーコンサート2010として、
これまた、プラハ交響楽団ときたもんだ。
素晴らしいプログラムだと思うのは、好みの問題もあるし、
定番クサイ選曲ですが、もぅ「行くしかないっしょ!」的です。
プラハ交響楽団
ソリスト・千住真理子
指揮者・イルジー・コウト
予定演目
スメタナ:交響詩「わが祖国」より「モルダウ」
モーツァルト:ヴァイオリン協奏曲 第5番
ドヴォルザーク:交響曲第9番「新世界より」
メジャーな曲ばかりだし、耳慣れたのと聞き比べが楽しみとか、
千住さんの生演奏とか、生イルジー・コウトとか!
身近で開催されるプログラムで、
ここまで全て「知ってる存在」なのは初めてです。
「新世界より」は、兄弟曲となる「アメリカ」含め大好きだし、
第5番は「トルコ風」てやつで、ムターのCDでイヤって程聞いてるし、
「モルダウ」は合唱でその昔やったので思い入れのある曲だし、
確かドヴォルザーク、スメタナ、コウトともにチェコ出身だし、
楽団もプラハ・・・ああもう!(なにが^^;
って、ヒトリで勝手にテンション上がりますネww
ようするに、何もかもがツボなわけです。
あぁ、どうか、誰も彼も、
曲目変更とかインフルエンザとかに邪魔されませんように;;;
1月16日、これもS席デス
あっ、そして、その前に、11月29日は、
かのOMURA室内合奏団の定期演奏会♪
FF13なPS3代とか他2のチケット代とかで、予算・・・
と思いましたが、やっぱり行くことに^^;
SもAもありませんがチョー前の席で、びみょーな場所ですが、
ま、いっかw
こちらは、
シューマン:交響曲第4番、
モーツァルト:ヴァイオリンとヴィオラのための協奏交響曲
メンデルスゾーン:弦楽のための交響曲 第1番
となっております。
今度は指揮者付き。
ヴァィオリンはおなじみ、松原勝也さん。
ヴィオラには、柳瀬省太さん。
指揮者に、原田幸一郎さん。
という面々。
#こちらは、現在、聴きこみチュー♪
演奏家のグレードというものは、好みに左右されるので、
あまり評判だけを鵜呑みにはしませんが、
録音のムターと千住さんを比べてみるのは楽しみです♪
つーか、ムターと比べていいかしら
というわけで、FF13含め(?)来年までとりあえず目先の楽しみ確保。
でもね?
チケット代、全て払い済み、ね、めちゃ現金不足^^;
車検も同時期にくるのに、大丈夫か、わたし?
すげー金欠必死。
ま、いっか。
でも、
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プロフィール
HN:
廈淡
HP:
x loose mader x
性別:
女性
自己紹介:
こんにちは、廈淡(カタン)です。
のんびりマッタリ、多岐ジャンルにて創作・制作・製造活動にあこがれる妄想家です。
カタンの発祥はNiftyServe。バンドB・chでのハンドルネーム。
詩のフォーラム(FPOEM)ではハンドルネーム七風(ナナセ)で、暫し在籍。いずれも1996年頃~。
当時の作品は書庫に格納作業中。
その後、1997年5月にサイト「十字架工房」を立ち上げたが、あれこれ変遷。
縁がある、と思われる方はぜひコメント、トラックバックをblogから、メールをフォームから。
詩作品への感想も真摯に受付中。
のんびりマッタリ、多岐ジャンルにて創作・制作・製造活動にあこがれる妄想家です。
カタンの発祥はNiftyServe。バンドB・chでのハンドルネーム。
詩のフォーラム(FPOEM)ではハンドルネーム七風(ナナセ)で、暫し在籍。いずれも1996年頃~。
当時の作品は書庫に格納作業中。
その後、1997年5月にサイト「十字架工房」を立ち上げたが、あれこれ変遷。
縁がある、と思われる方はぜひコメント、トラックバックをblogから、メールをフォームから。
詩作品への感想も真摯に受付中。